• N.I.さん
  • 資材部
  • 2015年 新卒入社
  • 大学 法学部 出身

入社すぐの現場研修にて工場内の各部署を回った後、経理部へ配属。そこから企画戦略室、事業企画室を経て、資材部へ。現在は樹脂加工品や金属型材等の調達を担当している。

01

様々な角度から、鉄道車両づくりのための
広い視野を身に付ける

文系出身なので、就職活動では業種や業界にこだわらず様々な会社を見ていたのですが、会社説明会で製造現場を見学させてもらった際に、構体結合や車両走行試験などのダイナミックな工程に魅了され、当社を志望するようになりました。近畿車輌は、国内各地だけでなく、半世紀以上前から海外事業に積極的に取り組んでいて、とても広いフィールドで仕事ができる会社であるという点にも魅力を感じました。
入社後は、経理部で会社全体のお金の流れを学ぶところからスタートし、経営計画を策定する企画戦略室、受注計画や営業関係の業務を行う事業企画室を経て、3年目の時に今の資材部に配属されました。様々な部署での様々な経験を通じて、鉄道車両づくりの奥深さを実感しているところです。

02

「最適な資材」を調達するために必要なこととは?

資材部は、鉄道車両の材料となる素材や部品を、国内外の商社やメーカーから調達する役割を担っています。品目ごとの担当制となっており、その品目をどのサプライヤーに発注するかを決めるところから、価格交渉、納品まで一貫して担当します。サプライヤーの方々と良い関係を構築し、価格・納期・品質の安定した資材供給に努めるのが仕事の基本ではありますが、社内の各部署との細かな打ち合わせや調整も必要です。今回つくる車両にとって最適な資材を考えるために、まずは設計室やデザイン室の意図や要望をヒアリング。それにどれだけ応えられるかが選定のポイントとなります。ただし、コストや納期とのバランスも重要なので、資材の受入・物流の部署の協力を得て価格や納期の交渉をするための準備をしたり、または逆にサプライヤーから知恵を借りてコストダウンの方策を検討することもあります。その他にも社内外問わずたくさんの方との協同や折衝を行い、資材という面からより良い鉄道車両づくりに繋げていくことが私たちの仕事だと言えますね。

03

1000人で、1チーム!

私たち資材部員が調達した素材や部品は、近畿車輌で製造される鉄道車両に組み込まれ、そしてその鉄道車両は日本各地、海外各地で多くの人に利用していただくことになります。資材部で私が初めて担当した案件は地下鉄日比谷線・東武伊勢崎線を直通運転する新型車両だったのですが、自分の携わった車両が走る姿を一目見たいと思い、どきどきしながらプライベートで東京まで見に行ったんです。その車両がホームに入って来た瞬間、思わず涙があふれました。その地域に欠かせないインフラとして活躍している姿が嬉しくてたまりませんでした。
近畿車輌では、1つの鉄道車両を、1000人規模のチームワークで完成させていきます。この「みんなで一緒になって“1チーム”でやろう!」という雰囲気が私は大好きです。1000人というと多いように聞こえるかもしれませんが、全員の力が必要なのです。それぞれが自分の役割に力を注ぎ、それを繋ぎ合わせ、カバーもし合い、みんなの力で1つのものをつくりあげています。これからもたくさんの経験を重ね、腕を磨き続けることで、このチームにもっと貢献できる存在になっていきたいと思います。

上司からのMESSAGE

H課長

現在彼には資材部の調達業務の中でも重要なアルミ形材などの素材調達を担当してもらっています。調達業務は品質・納期・価格の全てを満足させなければなりませんが、特にコストについては持ち前の積極性と協調性で、新規購買先の開拓や調達条件の最適化に挑戦し、目覚しい効果を上げています。
これからもいろいろな業務を経験して近畿車輌の中心となって活躍してもらえることを期待しています。

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