• 染田 孝治
  • TAKAHARU SOMETA
  • 艤装工場
  • 2005年 新卒入社
  • 工業高校 電気科 出身

艤装工場の電機班に所属。室内結線班(2年)、運転台結線班(4年)、室内先行結線班(1年半)を経て、現在は床下結線班にて電車を制御する重要な機器がついた箇所の結線を担当している。

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最終工程の責任感と、100%胸を張れる仕事を

設計室で起こされた図面をもとに、構体工場で電車の枠・骨組みがつくられ、艤装工場へバトンが渡されます。まずは電気班の配線職場で電線を配線し、次は内装職場で壁や天井を取り付けてみなさんが普段見ている電車の内装へと仕上げていきます。そこから機器職場で電工案内板や液晶パネルなどの機器を取り付け、結線班へ。配線された電線を、取り付けられた機器に繋ぐ艤装工場での最終工程、それが僕たち結線班の仕事です。艤装工場にやって来た時はまだ中身がからっぽの「箱」の状態だった電車が、僕たちの作業を経て普段みなさんが乗る時の電車の状態になるというのはとても大きなやりがいで、ここまでの工程に関わったみんなで1両の電車をつくったんだなと感慨深いものがありますね。
結線作業が終わると、品質保証部にて様々な検査が行われます。そこで絶対に誤結線を出さないよう、いつも100%自信を持ってミスはない!と言えるような仕事をするのが僕の信念です。

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海外での結線処理の指導も、いい経験に

海外向けの電車も、近畿車輌の大阪本社工場で製造しています。僕の場合は、完成した車両を現地に届ける際に海外出張の機会があります。電車は何両編成かに繋いで走行することがほとんどですが、搬入時は1両ずつに離した状態でしか運べないので、現地で車両と車両を繋ぐ作業が必要になります。電車と電車の間にも電線があるため、その結線処理を現地の方に指導するのが出張時の僕の仕事です。これまでアメリカ、エジプト、カタールへの搬入に立ち会いました。違う国で、違う文化の中で、言葉が通じない方へ指導するのは簡単なことではありませんが、そういうことも勉強させてもらってとてもいい経験になりました。

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班の垣根を越えて、気兼ねなく相談できる職場が自慢

電装職場には6つの班があり、その中の床下結線班に僕は所属しています。作業をしていて何か問題が出た時や、自分では判断できないことが起きた時に、たまたま近くを通りかかったりすると、班が違う方でも「どうしたんや」とそのひと声をかけてくれる上司が多いんです。気兼ねなくいろいろなことを相談できますし、その相談に対して最後まで面倒みてくれ、自分のことのように考えて対処してくれる人が周りにたくさんいる。それがこの職場の自慢ですね。

上司からのMESSAGE

城野職場長

染田さんは、電装職場の有望株として各方面に売り出し中の人材です。何事に対しても物怖じしない性格を発揮し班長代理として頑張ってくれています。さらに、若手の先頭に立ち、後輩を牽引していく人材として信頼を得るべく、その為に必要な物の考え方・取り組み方を、身をもって体験してもらうために、無理難題を突きつける事もありますが、前向きに物事を捉えて後輩に指導できる人材となるべく日々努力しております。
今後も、いろいろな問題や悩みを解決していくことで、さらに大きな人間へと成長し、会社を代表するような人材として活躍する事を期待しております。

OTHER MEMBER

TAKAHARU SOMETA

2005年 新卒入社

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