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岡山エリアの山陽本線、宇野線、伯備線で運行されるローカル列車の輸送品質向上を目的として開発された近郊形直流電車です。 岡山エリアの輸送実態に合わせ、2両もしくは3両の編成を組み合わせることで最大8両まで編成両数を柔軟に変更可能です。 広島エリア向けの227系0代をベースに安全性に配慮した設備を踏襲したほか、乗降を円滑にするためにドア間の座席数を変更して出入台周辺の空間を拡大しています。 ワンマン運転にも対応しており、乗務員室には運転席から放送などを行える設備を有しています。
DC1500V、架空線方式
19570㎜(先頭車) 19500㎜(中間車)
2950㎜
3630㎜(屋根高さ)、4085㎜(パンタ折りたたみ高さ)
山陽本線岡山駅と山陰本線出雲市駅を結ぶ伯備線の「特急やくも」用の特急形直流電車です。 国内初の「車上型の制御機能付自然振り子方式」を採用し、急曲線通過時の乗り心地の向上を図りました。 車体は、沿線の風景に響き自然に映える「やくもブロンズ」を基調としています。 全ての客室に大型荷物置き場を設置した他、セミコンパートメントの客室には座布団を引き出せば足を延ばして座れるようになる座席と折り畳み式テーブルを設けました。 ※第23回日本鉄道大賞、2024年度グッドデザイン賞・ベスト100、2025年度ブルーリボン賞、第19回国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰受賞
20820mm(先頭車) 20800mm(中間車)
2850mm
3430mm(屋根高さ)、3910mm(パンタ折りたたみ高さ)
屋根上に50台程度の検測用カメラや照明、測定用のパンタグラフ等の検測機器、室内にモニター装置や制御機器と走行用配電盤を設置した総合検測用の事業車車両です。軽量化の為、室内は骨皮パネルを基本に押エ面を出来るだけ廃止し、構体に直接取り付ける構造としました。編成形態は1M1Tで、非電化区間も自走できるよう電気式ディーゼル動車としています。
2015年3月に開業した北陸新幹線用の車両です。 勾配線区や豪雪地帯での走行に対応するため、力行・ブレーキ性能を強化した10M2Tの12両編成で、両先頭部の台車には排雪走行用強化排障装置が取り付けられています。動揺防止装置も全台車に搭載されており、12号車は空圧式フルアクティブ、その他の車両はセミアクティブ方式となっています。 外装デザインは「和の未来」をデザインコンセプトとし、先頭部形状は「ワンモーションライン」をテーマにシンプルな流線形で構成、車体色は日本の伝統的な色使いと走行する沿線の風景を融合させ、スピード感と精悍さを表現しています。
2011年3月12日の山陽・九州新幹線直通運転開始に合わせて開発された車両です。 N700系車両をベースに8両1編成として、セミアクティブ振動制御を全車に搭載し乗り心地の向上をはかりました。デザインは「和」を基本コンセプトとし、洗練された美とプレミアム感を表現しています。
JR東海とJR西日本の共同開発車です。車体傾斜システム採用によりカーブ通過性能が向上しただけでなく、連結部を全周ホロで覆い、室内の静粛性も向上させました。また、全車両禁煙化に対応し、喫煙ルームを設置するなど、快適な室内空間実現のためさまざまな工夫が凝らされています。グッドデザイン賞・金賞受賞。
27100mm(先頭車) 24500mm(中間車)
JR東海殿との「共同開発」で誕生した700系をベースに、山陽新幹線のみで使用する列車としてハイグレード感・JR西日本殿らしさ・新幹線ならではのサービスを盛り込んだ車両です。 最高運転速度は285km/hを誇り、ひかり号の速達化を実現しました。
27350mm(先頭車) 25000mm(中間車)
3650mm(屋根高さ)
新幹線旅客サービスの一層の改善や、到達時分の短縮を目的とし、世界最高の営業速度(300km/h)で運転する列車を開発しました。 車両は乗り心地の向上、騒音の低減、トンネル出口の微気圧波低減や保守性の向上を目指して設計製作され、軽量化を図るため、車体の側板にはロー付けアルミハニカム材を使用し、又、騒音対策として翼型パンタグラフを採用しています。
27000mm(先頭車) 25000mm(中間車)
3690mm(屋根高さ)
「ノスタルジック・モダン」「上質さの中に懐かしさ」をデザインコンセプトに、特別な旅を提供する列車として開発された車両です。 10両編成のうち、弊社では動力車となるオープンデッキ付きの先頭展望車、ラウンジ車、食堂車に加え、一両一室の最上級客室「ザ・スイート」となる二階建て寝台車の5両を製作しました。 駆動系にはディーゼルハイブリッド方式を採用し、全ての台車には乗り心地向上のため上下方向にセミアクティブ、左右方向にフルアクティブ制御を行う動揺防止制御を搭載しています。
外観は683系4000代をベースとしながら、先頭前面を新デザインとしたほか、車体に前面衝撃吸収構造などを取り入れた安全性の高い車両となっています。 また車内では危険予知の標記を従来より多く設置するなどお客様の安全確保をはかっています。
DC 1500V, 架空線方式
「より快適に、よりご利用のしやすい時間帯に、より速く」をコンセプトに居住空間を最大限に活した2階建て構造の寝台特急電車(7両編成)です。 室内は個室を基本とした構成となっています。
21240mm(先頭車) 20800mm(中間車)
首都圏と成田空港を結ぶ、初代成田エクスプレス253系のブランドイメージを踏襲しつつ、シートピッチや天井にゆとりを持たせ、車内無線LANの設置・17インチディスプレイによる情報配信など快適性の向上を実現しました。また、車イス対応座席や多目的室が設置されるなど、バリアフリーについても考慮された車両となっています。
DC1500V 架空線方式
常磐線特急列車のさらなるサービス向上を目指し、E259系を基本に製作された交直流電車です。 外装では先頭形状を全く新しい造形としたほか、偕楽園の梅をモチーフにしたカラーリングを施すなど走行線区の特色を反映させたデザインとしました。内装では防音床構造の採用、全席への電源コンセント装備、防犯カメラの設置など、ビジネス特急にふさわしい機能と安心して利用できる設備を充実させています。
80000系は、大阪~名古屋間に投入される新型特急電車です。「ひのとり」という名称の通り、先進的でスピード感ある流線形の先頭形状に加え、メインカラーは、深い艶感のあるメタリックレッドを基調とし、腰部のカラー帯には特急を印象付けるゴールドラインを配置しています。客室内においては全席バックシェル付の腰掛を搭載し、シートピッチは、プレミアム車両では130㎝、レギュラー車両では116㎝と広く、座席周りの快適性を向上させました。
4150mm(パンタ付)、4135mm(パンタ
なし)
「くつろぎ」と「楽しみ」を両立し、乗ること自体が旅の目的となる列車として開発された車両です。 先頭部はシャープでインパクトのある多面体構成、側面は窓や扉も含めて曲面で構成し、どちらも大型ガラスを多用して車内からの眺望に配慮しました。外装色はホワイトと「伊勢志摩の晴れやかな空」をイメージしたブルーを組み合わせ、最上級を表す金帯をあしらって編成全体で上質さと躍動感を表現しています。 運転室越しの眺望も楽しめるハイデッカー先頭車とバリアフリー対応設備も備えた平床中間車の2種類のプレミアムシート車、グループ向けのサロン室と和・洋2種類の個室を設けた個室車といった多彩な客室設備に、二階建て構造のカフェテリア車を加えた6両編成で構成されています。 ※鉄道友の会 2014年ブルーリボン賞受賞
「アーバンライナー・ネクスト」は、「いかに乗客をおもてなしするか」に力点をおき、設計されました。 その設計思考から、時代の要求も反映して客室を全席禁煙とし、くつろぎ感のある喫煙コーナーを設け、側構体を薄くして側窓を大きくし開放感のある客室空間を演出しています。 また先頭形状は、アーバーンライナーのイメージを残しつつ、さらに進化した形状を目指しました。
22600系は「ACEからの進化」「新しい近鉄特急サービスのスタンダード」「便利で快適なシート」「分煙の強化」をコンセプトに開発され、愛称は22000系と同じ「ACE」と名付けられました。 大阪、名古屋、奈良、京都、伊勢志摩など幅広い路線に運用される汎用型で、22000系など他の既存汎用特急車との連結も可能になっています。
大阪環状線改造プロジェクトの重点施策の一つとして開発された同線区初の専用設計車両です。 線区のイメージアップとお客様の満足度向上を図るため、「安全・安心の向上」「機器の信頼性向上」「情報提供の充実」「人に優しい快適な車内空間」の4点をコンセプトとして製作されました。 外観は「アーバンネットワーク」の多色ストライプを継承しながら、長年親しまれてきたオレンジ色を基調にオリジナルロゴや女性専用車カラーなどのサインを配して新たな大阪環状線ブランドを表現しています。