鉄道車両に先進のレーザー溶接技術を

 従来ステンレス車両は、溶接によるひずみのため、部材の溶接はスポット溶接が主流でしたが、スポット溶接では圧痕などの課題もあり、これに代わる溶接方法が求められてきました。そこで、研究を重ねた結果、ステンレス車両に適用できるレーザー溶接構体技術(KSLabo)を開発することに成功しましたので、その概要をご紹介いたします。なお、当社は、その適用技術の開発と量産化を可能としたことにより、第36回日本溶接協会賞「技術賞(本賞)」を受賞しました。



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■レーザー溶接適用車両
 
JR西日本殿321系 阪神電気鉄道殿1000系

321系電車(JR西日本殿)

1000系通勤型電車(阪神電鉄殿)


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