ダラス交通局殿からLRV25編成 + 23編成を受注

 当社の米国子会社であるKinkisharyo International, L.L.C. (KILLC)は、この度ダラス交通局殿(DART)からLRV(軽量電車)25編成(追加23編成のオプション付)の受注が内定しました。

 当社はこれまでDART殿向けに2両編成(A + B 車体)のLRVを115編成納入し、現在それらの車両を3両編成(A + C + B 車体)に増備するため、低床式中間車115車体を製作、納入中ですが、今回新たに3両編成のLRV 48編成(144車体)の入札が行われ、受注が内定しました。

 48編成の総額は2.9億ドルで、KILLCが主契約者となり、当社本社工場(東大阪市)で車体と台車を製作し、KILLCが電気品やブレーキ品など主要機器・部品を米国内で調達し、現地で車両の最終組み立てを行います。

 48編成の車体と台車の船積みは、2009年後半から2010年中頃にかけて行う予定です。

 本件商談については当初25編成ベースで引き合いが出されていましたが、オプションとして購入を計画している23編成の発注も引き続いて行われることになり、DART殿は前倒しによる運行サービスの向上を図り、プロジェクト全体の経済性を上げるとともに、当社では一括生産によるコストダウンが期待できます。

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